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野池が作成した
シミュレーションツール

Energy ZOO.png

01

Energy ZOO

平成28年基準に対応した外皮性能計算プログラム『Thermal-C』をはじめパッシブデザインに欠かせない7つのソフトが統合されたクラウド版計算プログラムです。
申請にも使えることはもちろん、一般の方へのプレゼンにも使いやすいカワイイデザインが特徴です。

制作・販売元:株式会社FANFARE 

開発・販売協力:株式会社暮らしエネルギー研究所

02

1985SIMULATOR

「こんな改善をすればこれくらい快適性が向上し、これくらい省エネルギーになる」ということが明確に見えるシミュレーションです。窓1枚の改善からエリア断熱、設備機器の交換、太陽光発電や太陽熱給湯の設置まで、快適性向上/省エネに向かう、あらゆる提案が評価できる内容になっており、しかも「いまの暮らし」における室温・エネルギー消費量・光熱費を元に、それらがどのように変化するかを提示することができます。

開発:野池政宏 

販売:一般社団法人Forward to 1985 energy life 

発売元:株式会社暮らしエネルギー研究所

1985sim.gif

03

住宅部門2050
エネルギーシミュレーション

「2030年温室効果ガス46%削減」の目標に従い、国交省は「住宅部門の2030年までの省エネ量(原油換算):344万kL」とし、その計算条件も公開されています。しかしその計算条件に関する情報は概略的なものであり、実際の計算条件は予測せざるを得ないという状況です。この計算条件を明らかにし、誰もが国交省の計算条件を確認できること。また想定を変えたときに省エネ量がどうなるかを見ることは極めて重要です。
そこで野池は結果に合致するような計算条件を予測することを試み、それをシミュレーションツールとして形にしました。さらには太陽光発電の設置による創エネ量も計算できるようにし、2050年の住宅部門の一次エネルギー消費量が算出できるようにすることで、「2050年カーボンニュートラル」からのバックキャスティングの参考となるような情報が得られるツールとなっています。


開発:野池政宏 販売:無償(自由にダウンロードして使用できます)

下記をクリックしてダウンロードして下さい

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